よくあるポータブル扇風機と違ってペルチェで冷やした鉄板を首筋にあてて頸動脈を冷やすという仕組みなので効率的に冷やせるんじゃないかと思って。
実際使ってみると冷えることは冷えるんだけど、すぐに冷たさを感じなくなってしまう、首筋を触ってみるとだいぶ冷たくなっているので冷たさに慣れて感じなくなっているみたい。それを回避するために自動でON/OFFして冷たさを周期的に感じるようにするモードもあるんだけど、逆に言うと周期的にぬるく感じるようにもなってなんとも微妙です。
そして割と冷却ファンの音が耳元で鳴るのでうるさい。これは野外とかだと気にならないのかもしれないけど。そして私にとって致命的なのが首が絞まる感じがして割と不快な感じがします、これはタートルネックとかが同じ理由で苦手な私だけの問題かもしれないけど。
とりあえず今度出かける時に一度は試してみたいと思います。
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