写真ではわかりづらいけど一緒に種をまいたルッコラが1日で芽が出てきた。ベビーグリーンの方も芽が出そうな雰囲気なので、付属の種よりも市販の種の方が発芽が早い、とりあえず変化があるとうれしい。
沖縄セルラーから発売されている水耕栽培キット「やさい物語」を持っているんだけど、新しい種を買うのがめんどくさくて遊ばしていたのですが、重い腰を上げるほどでもないですが種を購入しまして再び栽培を開始しました。
よくあるポータブル扇風機と違ってペルチェで冷やした鉄板を首筋にあてて頸動脈を冷やすという仕組みなので効率的に冷やせるんじゃないかと思って。
実際使ってみると冷えることは冷えるんだけど、すぐに冷たさを感じなくなってしまう、首筋を触ってみるとだいぶ冷たくなっているので冷たさに慣れて感じなくなっているみたい。それを回避するために自動でON/OFFして冷たさを周期的に感じるようにするモードもあるんだけど、逆に言うと周期的にぬるく感じるようにもなってなんとも微妙です。
そして割と冷却ファンの音が耳元で鳴るのでうるさい。これは野外とかだと気にならないのかもしれないけど。そして私にとって致命的なのが首が絞まる感じがして割と不快な感じがします、これはタートルネックとかが同じ理由で苦手な私だけの問題かもしれないけど。
とりあえず今度出かける時に一度は試してみたいと思います。
PICOのドキュメントを見てたら、いつの間にかアップデートしていることに気が付いた。
ヒストリーによると以下の通り
1.4 07/Apr/2021
• Minor corrections
• Added errata E10
• Note about how to update the C SDK from Github
• To accompany the V1.1.2 release of the C SDK
1.4.1 13/Apr/2021
• Minor corrections
• Clarified that all source code in the documentation is under the
3-Clause BSD license.
どうやらC SDKがV1.1.0からV1.1.2にアップデートしたようだが具体的なところはよくわかりません。Windowsでのデバッグ周りがもう少し簡単にならないかなと思う今日この頃。
たぶんディスプレイのベンダーによるものと思われるサンプルコードを元に書きましたが、CSをSPIの機能ではなく単純なGPIOとして動作させている以外は特に何も設定せずに素直に動いてくれました。
だがしかし!0.96インチだと文字が小さい・・・
もう一回り大きくしたいところだけどフォントを自作するのはめんどくさいなぁと思う今日この頃。