WEBの記事でこの「耳かきカメラ」なる物がダイソーから発売されているというのを知って早速ダイソーで買ってきました。最初売り場を探しても見つからなかったので売り切れたのかと思ったのですがダイソーアプリで確認したところ店舗に在庫ありとなっていたので店員に確認したところ裏の方から物を持ってきてくれました。どうやら品出しが間に合っていなかったようです。
ブー助のヲタク日記
2025年2月9日日曜日
ダイソー「耳かきカメラ」を買った
開けてみるとUSB標準サイズのA端子ケーブルが付いた本体とType-C変換コネクタ、micro-B変換コネクタが入っていました。写真に撮り忘れましたが本体の先端にクリアパーツで出来た耳かきが付けられるようになっています。
ですが耳かきとしてはちょうど良い感じに調整してあり良い感じです。
ただなかなか画面を見ながら簡単に耳かきっていうのは難しいものですが、耳の中っていうのはのはこんな感じなのかとちょっと衝撃でした。
2024年10月6日日曜日
また中華ベースを買った
バンドでやっている曲の都合上、5弦が欲しくなってまたしてもAliExpressで買ってしまいました。送料込み3万円弱ぐらい。前回と比べると出来が悪くてがっかり。いや元々 改造用のベースとして買っているのである程度は良いんですが、今回は音が出ませんでした。半田不良でケーブルがつながっていませんでした。
ブリッジの駒が微妙に曲がっている! しょうがないので最初の改造はブリッジです。
取り外したところまっすぐになったので、どうやら弦と干渉していた模様。ブリッジが悪いのか取り付けが悪いのかよくわからないけど。ブリッジ自身な気がする。
2024年8月17日土曜日
エアコンのリモコンを修理してみた
壊れたのは富士通ゼネラルのエアコン「ノクリア」のリモコン AR-RFL1J です。ヨドバシ.comで単品で購入も可能です。
多くのリモコンがそうであるようにケースにネジなどは無くハメ殺しなので壊す勢いでこじ開ける必要があります。
この電極だけが錆びてるのでどうやらコーラか何か飲み物をこぼしてしまって局所的に錆びてしまったようです。
交換用の電極なんてあるわけないので廃棄予定のリモコンから取り外しました。
組み上げてみると問題なく動作するようになりました。
2024年8月13日火曜日
Flutterの開発環境を準備してみた
夏休みということもあって、久々にアプリ開発でもやってみるかという気になったのですが、今さらC++とMFCっていう世の中でも無いだろうと思い、新しい開発プラットフォームにチャレンジすることにしました。どれにするか色々悩んだのですが最近勢いがあると評判のGoogleのFlutterをチョイスしました。
ここでデフォルトで作られるサンプルアプリを実行しようとしたらコンパイルでエラーが発生しました。なんとWindowsで実行するアプリをビルドする場合はCodeじゃないVisual Studioが必要でした!しょうがないのでVisual studio communityをC++のデスクトップ開発環境を選択してインストールしました。
マルチプラットフォームという所が魅力ですが、とりあえずWindowsで開発してWindowsで実行するアプリを作成したいと思います。
このページを見ながら開発ツールを入れていきます。
まずはVisual Studio Codeを公式から普通にインストールします。
Git for Windowsも入っていなければ入れます。これを入れておかないとSDKのインストールでひっかかります。
そしてVisual Studio Codeに"Flutter"の拡張機能を入れてこの拡張機能経由でSDKをインストールします。
手順としてはCtrl+Shift+Pでコマンドパレットを開いて"Flutter: New Project"とするとSDKをインストールしていない場合、インストールが促されるのでインストールフォルダなどを指定してインストールします。
なおフォルダですが日本語やスペースが含まれるような所は避ける必要があります。プロジェクトフォルダをマイドキュメントに作ってコンパイルが通らなくて慌てました。
ここでデフォルトで作られるサンプルアプリを実行しようとしたらコンパイルでエラーが発生しました。なんとWindowsで実行するアプリをビルドする場合はCodeじゃないVisual Studioが必要でした!しょうがないのでVisual studio communityをC++のデスクトップ開発環境を選択してインストールしました。
これで一通り揃ったはずです。Power Shellから">flutter doctor"と打つと必要なものがインストールされているか確認できます。
これでようやく最初のスクリーンショットのようにサンプルが実行できるようになりました。
これで少し遊んでみたいと思います。
2024年6月23日日曜日
Teclast T65Max と Full Screen Gestures
最近買った13インチタブレットTeclast T65Maxには問題があり、画面外からスワイプするいわゆるジェスチャーナビゲーションをしようとするとそのジェスチャーを認識する前に画面端をタップされたと認識してアプリによっては画面遷移してしまいます。そうすると「戻る」を実行したいのに先にどこかに遷移する動作をしてしまい、かなり都合の悪いことになります。
ハードウェア的な問題では無くタッチパネルドライバあたりの問題のようでサードパーティー制アプリ「Full Screen Gestures」 を入れるとこの問題は発生しません。
ところがこのアプリを使う上でも問題が発生します。しばらく時間が経つと動作しなくなってしまいます。この手のアプリを動作させるためには 設定>ユーザー補助 に登録されている必要があるのですが、これが定期的にOFFとなってしまいます。スリープから起こす度に必ずこれをONにするのはかなり面倒で現実的な使い勝手ではありません。
DuraSpeedというアプリの通知で気が付きましたが、どうやらこのアプリによって「Full Screen Gestures」は制限を受けている模様。設定>DuraSpeed から「Full Screen Gestures」をONにすれば動作しなくなることは無くなりました。
「Full Screen Gestures」は設定アプリの上では動作できないようでスワイプできません。やっぱりシステムにあるジェスチャーがちゃんと動作するようにして欲しいところです。
登録:
投稿 (Atom)